人生ストーリー

ブラック生活・・・・②

本格的に会社勤めスタート

大学終了

私の行っていた大学は1月末で授業も試験も終わりました。
2月から会社勤めを本格的にスタートさせました。

ちなみに

大学は中退しています。
卒論も通り、あとはテストを受け数単位取れば卒業できましたが、会社決まって働いているし、卒業する意味なくない?と試験ギリギリで思い、卒業することを諦めました。
大学には学部塔があったのですが、そこの事務員に、辞めることを伝えたらすごく驚かれたことを覚えています。

大学に行った理由

今思えば、ただの馬鹿です。
部活で大学に入ったのにまともに結果を残せなかった。
勉強も、少しやれば卒業できたのに卒業しなかった。
「では大学に何しに行ったの?」
奨学金という名の借金を背負っただけです。
毎月約4万。約20年間払わないと完済されません。

本当に怖いもの・・・

怖いのは、当時この状況に何も感じなかったことです。
危機感を感じていないどころか、周りより先に社会人をしていたことをかっこいいと思い、周りを見下している感もありました。
この気持ちは本当に怖いです。
”やばいことに気づかないことがやばい”に気づいていませんでした。

給料0円

大学に行きながら会社に勤めているが、やっていることはメンバー集めのアポ取りのみ。
しかもその時に集まったメンバーは0人。
チームもできず、利益が発生しないので当然給料は発生しません。
本格的にやればすぐ立場を上げて、すぐお金を稼げると思っていました。
そんな状況なのに、焦りもしない。それどころか周りを見下す。最低な行為をしていました。

会社勤め開始

2月。大学に行かなくてよくなり会社に毎日出勤するようになりました。
メンバーが集まらないということで、2月からは営業をすることになりました。
営業内容はWi-Fiの親機の設置です。

当時の一日の流れ

朝8時出社
出社後回るエリア確認と機材の準備
朝9時出発
10時
エリア到着。ラインまたはメッセージで「現場到着。これより開始します」と報告をして営業開始。
22時(目標獲得件数に届いていない場合は終電まで)帰社準備
23時帰社、締め作業
24時報連相、トーク練習
28時退社
29時就寝

と行った感じです。
件数取れなかった場合は長くなることもありましたが、基本は28時までには帰れていました。個人の目標件数取っていても、周りの補填ということで時間まで帰ることは許されませんでした。
1日2時間寝れれば良いほうでした。
この生活を2月の1カ月間28日間続けました。

初めての給料

会社にちゃんと働いたのはこれが初めてでした。
いわゆる初任給だったので額をよく覚えています。
額は16万です
所得税のみ引かれただけです。
感想としてはどうですか?
私の感想は、「やっぱ社会人ってきついんだな。先輩たちの言っていた通りだ!」です。
社会人の先輩たち(違う会社に勤める)が口を揃えて、社会人は休みがない、給料安い。きついと言っていたのでその通りだとまったく疑問に思いませんでした。
むしろこれから頑張らないと!と思っていました。
まだ初月。ここからが本格的な会社勤めのスタートです。

まとめ

  • 「何も知らない」
  • 「先輩が言ったからやっている」
  • 「頑張れば・・・」
  • 「俺はやれる!」
  • 楽観的に考えている

このように考え行動していたと思います。
私の場合は特に「俺はやれる!」がいい方向ではなく、ただプライドが高い。でも行動を起こさない。言葉だけだったので、当然名ながらいい方向にはいきませんでした。
思い当たる節はありませんか?
行動や思考は毎日意識することで少しづつ変わります。
毎日意識して行動していきましょう!

次回に続く。。。