仕事

【真の社畜】鍛え上げられた社畜とは・・・10個

先に書いておきます。
会社で寝泊りをする、トイレで頭を洗う、寝るときは基本会社の床、またはイス。これが基本です。
今回書く内容は、残業が多いとかで嘆いている低レベルの社畜さんには刺激が強いかもしれません。

どうも佐西です。
最近いろいろな方とお話をします。
よく話題となるのがブラック企業や社畜の話です。
ここでいつも思うことがあります。

「それってブラック起業なのか?社畜なのか?」

・始発で出社、終電で帰る?
家に帰れているから良くない?

・残業が多い?
勤務時間すら忘れた、どこまでが勤務時間でどこからが残業なのか分からないよ・・・

 

ということで約50人と話して気づいた本当の社畜とは何かを書いていきます。
これを読めば真の社畜”のことが学べます。社畜というかもはや戦士・・・

1、会社に絶対服従

まずは基本からです。
会社に絶対服従です。1日は会社に捧げるためにあり、風邪を引くことと怪我をすることは労働力がなくなるため絶対にだめ。
働いている。のではなく、社会を勉強しながら働かせてもらっていると感謝の気持ちをもって仕事をしなければならない。などを新人研修の際に教えられる。
基本は寮に入るように言われる。これが社畜への第一歩です。

2、労働時間

労働時間に関してです。営業を例に出します。
1日20時間です。
休みは12月31日1日2日の3日間です。
時間としては8時出社、28時退社が基本です。

  • 現場の営業マンは帰ってきたら締め作業をして営業件数を上げるためのトーク練習を含めた報連相をする。
  • 管理側は営業マンが取ってきた契約をその日のうちに不備が無いかをチェックし次の日に回るエリアを選定する。

現場と管理側の業務内容です。

3、遅刻と残業

遅刻は絶対許されません。これは他の会社でも同じだと思います。
ちなみに遅刻した場合は、まず業務を通常通り行います。
帰ってきたら上司からの説教と1、2発もらったあとに締め作業と報連相をします。
パワハラとかそんな概念無いです。

残業に関してはもはやどこからが残業かわかりません。
もちろん残業代は出ません。

4、睡眠時間

真の社畜の睡眠時間は多くて4時間です。
多くてです。基本は2時間3時間が多いです。
ちなみに寝るという感覚ではなく落ちるという感覚で寝ます
アラームをかけておくことを忘れないようにします。
1人で起きれないときは周りに起こしてもらいます。

5、上司は神様

社畜にとって上司は神様です。
逆らうことは許されません。

  • 挨拶してとりあえず殴られることなんてざらです。
  • 普通に会話していてけり入れられることもざらです。

でも笑ってやり過ごさないといけません。
別記事で書きましたが、殴られた後に
「営業してるから顔に傷があると困るだろ?だから顔は殴らなかった。ありがとうございますは?」
と言われたことは今でも忘れらないです。
上司の電話は3コール以内が鉄則です。
神様に逆らうことはできません。

6、部下の存在

社畜が部下を持つということは新たに社畜を作ることと同じです。
上司は神様という認識をもって育った社畜は部下にも同じことを教えていきます。
つまり無限ループです。
部下の中に辞めていく人はもちろんいましたが、根性がない、会社に恩はないのか、と会社は悪くない、辞めたやつが悪いと上司がよく言うため、繰り返していきます。

7、仕事の愚痴が無い

真の社畜は、プライドも考え方もすべてズタボロにされます。
なので1週回って愚痴があまり出ないです。

  • 無気力状態
  • 仕事をしないと怒られる
  • 自分は無能と思っている
  • 無能な自分を会社は雇ってくれている
  • この会社で働かないと生きていけない

この状態からでは愚痴は出てきません。
たまーーーーに飲みに行ったりしたときに多少は愚痴りますがそこまで出ません。

8、会社で寝泊り

家に帰っている暇がないので基本は会社で寝泊りします。
1週間に1回家に帰れればいいほうだと思います。
寝るときは基本は床です。
イスがあるとイスをベッド変わりにして寝ます。

落ちないようにイスの背もたれが交互になるように置くのがポイントです。

家に帰らないとなるとシャワーも浴びれません。
トイレが水浴び場です。
頭を洗って、タオルを濡らして体を拭きます。

9、法律もびっくり

会社の環境がおかしいため、ゆとり世代が入ってっくることから社員たちの親から問い合わせが何回もありました。
労働環境がおかしいから当然ですよね。
問い合わせが多いことから労働時間の見直しが始まりました。
労働時間が見直された結果、24時までには会社を退社すように決まりました。
その後は、社員たちが自主的に、どうしても報連相やトーク練習をしたいというていで寮や居酒屋で仕事をします。
結果、何も変わらないです。
あくまで自主的にやっている行為なので、法律も手が出ません。

10、友達が少ない

この環境にいる限り友達が減り続けます。

  • 結婚式も来ない
  • 電話もあまり出れない
  • たまの飲みに誘っても仕事でこれない
  • 周りは結婚して時間が合わなくなる

友達が少ないというか減る理由だらけの環境なので当然です。
友達が少ないから相談する相手がいない、なので環境から抜け出すことができないということです。
まさに負のループです。

まとめ

過去の経験と当時いた同僚達と話をしたときのことを参考にして書きました。
社畜で働いている人達の怖いところは、自分たちが社畜として働いていることに気づかないことです。
主な理由としては7番で紹介したことからです。
教育というよりは洗脳に近いので脱するのは難しいのかもしれません。

普通にしていたら信じられないようなことがまだまだあるので、いつかまた書きます(笑)